第4回電動チャージアックス製作記-電動機構開発-

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ニコニコ→ http://nico.ms/sm32440094
製作レポート→ https://goo.gl/HUuvYN

 

第4回は電動機構についてです。

構成は前回のフレームに沿ったものになります。

モーターはいずれも並列接続です。

スライダー

各フレーム、ローター、展開機構、外装、刃を支える1番負荷の高い部分。

製作途中ではそれらの重量が未知数だったのでとりあえずハイパワーギヤボックスを2器搭載しました。

 

タミヤ テクニクラフトシリーズ No.3 ハイパワーギヤーボックス HE 72003

タミヤ テクニクラフトシリーズ No.3 ハイパワーギヤーボックス HE 72003

 

 

ボルトで鞘フレームと接続しています。一本の穴だけでは安定性に掛けたので急遽レールを追加。ケチらず2本空けときゃ良かった。

盾は鞘から浮かせたくなかったので小径なタイヤを採用。

タミヤ 楽しい工作シリーズ No.193 スリムタイヤセット (36・55mm径) 70193

タミヤ 楽しい工作シリーズ No.193 スリムタイヤセット (36・55mm径) 70193

 

幅が足りないのでは?と不安でしたがゴムがしっかりしていので杞憂でした。 やタ神。

ローター

自分と盾刃を回すだけでいい1番気楽な部分。とはいえこちらも重量が未知数なのでハイパワーを2器採用。

盾刃が大きく、意外にモーメントがかかったのでこの選択は正解でした。

通常変形時の半回転はピン(6角ボルト)とストッパー(黄色のレゴ)で制御。超高出力時は2つのピンを外して使います。

製作初期はサーボモーターで回転を制御する予定でしたが想定以上のモーメントに耐えられず壊れると判断。見送っています。

展開機構

これは難産でした。

まずどう展開するの?ってところからスタート。

思いついたのがこちら

  • クランク機構
  • バネと紐で巻き取る方式
  • ラックとピニオン

それぞれ欠点があって

  • 往復運動に変換する回転機構のスペースが無い
  • 開閉に時間がかかりすぎる上に耐久性に難あり
  • ギヤボックスのように既製品が無い。作るの面倒

といった具合でした。

ラックとピニオンしか手段がないとわかっていても10日位無駄に悩みましたね。

んで観念して作りました。それがこれ

動力は遊星ギアボックス

タミヤ テクニクラフトシリーズ No.1 遊星ギヤーボックスセット 72001

タミヤ テクニクラフトシリーズ No.1 遊星ギヤーボックスセット 72001

 

 スペースは取らない上に変速自在!良いギアボックスです。

そして問題のラックとピニオン。

 ピンポイントで欲しいものが無かったためquimatのギアセットに付属したものを連結。

 ピニオン部分はタイヤセットに付属していたジョイントパーツと一体化。

そしてラックとピニオンのレールはレゴで作りました。

上下2層に分け、省スペース化を図りました。これでモーター1つで2つの機構を同時稼働させられます。やレ神。

 

レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス スペシャル 10698

レゴ (LEGO) クラシック 黄色のアイデアボックス スペシャル 10698

 

 

ラックとピニオンだけでは安定性にかけるのでさらにスライドレールを追加。滑りが悪かったのでシリコンスプレーを塗布しました。

 

以上3つを組み合わせたものが本作のメイン、電動機構となっております。

次回はみんな大好きプログラミング。お楽しみに